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2010年12月09日

ストローベイルハウスのこれから・・・

まだまだ、日本では未知数な所が多いストローベイルハウス。
見た目のインパクトがあり、触ってみたくなる壁質。ただでさえ厚みがある壁なので、左官材料の厚みは押さえたいところである。


藁や漆喰などの素材は自然に戻せ、なおかつ人が安心できる素材である。

ストローベイルハウスに限ったことではないのですが、ストローベイルハウスが地産地消などのサスティビリティ(継続可能性)を秘めた建築工法なのであり、今までのデーターなどを元に最善の手段での取り組みが大事になる。

そうなるとストローベイルハウスは、基本設計がものすごく重要になってくると思います。
できることならネブラスカのストローベイルハウスのように130年以上の建築にしたい。


デザインを優先し続けている、現代の建築感覚(メンテナンスフリーなど)ではストローベイルハウスを設計すると長持ちする建築には到底ならない。


ケースバイケースではあるが、外注の新築物件の(店舗でも雨が影響する)ストローベイルハウスの工事を「下請け」では受けないことに決めた。少しの勉強での、ストローベイルハウスの設計が難しいからであるのも一つである。多くの物件や、多くの体験の中から発見が多い。

なおさら、ストローベイルハウスの普及に、繋がらなくなるのは残念であるが、何か一番大切なものがそこにあるような気がします。

ある意味ストローベイルハウスのデザインや形、見せ方がある一定も物になってしまう可能性はありますが、「長持ちストローベイルハウス」が最優先であるべきだと考えます。

ストローベイルハウスが大好きと、思って下さる皆様などのためにも現段階の最高の、基本設計と施工方法でのストローベイルハウスを提案したいです。

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有機建築 左吉 代表
日本ストローベイルハウス研究会
日本バウビオロギー研究所 会員 http://www.maebashi-it.ac.jp/~baubiologie/index.html
【一般法人】こども環境学会 会員 http://www.children-environment.org/
グランドプラザネットワーク 会員 http://www.grandplaza.jp/index.html
富山県富山建築士会青年部 幹事 http://homepage3.nifty.com/toyama-shikai/
吉本 宏明
〒939-8063   富山県富山市小杉1538-17
tel/fax 076-429-6782
http://www.sakichi-k.jp/
info@sakichi-k.jp

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有機建築左吉

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